RFIDその後

高木氏の観点であるところの「技術者は新技術について、利点欠点にかかわらず周知する必要がある」という部分への言及無しにRFIDについての議論が続いていますね。当初この問題に言及していた方もそれをご承知なのでしょう。ほとんど反応がありませんね。
俺は高木氏が言いたかったのは上記の点がメインでRFIDはその実例に過ぎなかったと思っていますが、現状で何はともあれ議論されていることからあの記事は役目を果たしたと見てもいいのかもしれませんね。
この項ちょっと消化不足ですが飲んじゃってまともに頭が働いていないので今日はここまで。明日にでも追記しましょう