ついでに

ロケットは壊れやすいというのも知っておいて欲しい。巨大なので頑丈に見えるが、ロケットは打ち上げ後衛星を軌道投入するまで保てばよいのだ。そういう耐久度しか持たせていない。それほど弱く、軽くするのは軌道投入できる質量を増すためで、これは物理法則に完全に支配されていてどんな工夫をしても限界がある。そうして耐久度を減らしているので、地上で満足いくまで試験など出来ないのだ。そんなことをすれば壊れてしまう。
結果的に、ロケットは常にぶっつけ本番である。積み重ねた経験でこれまでに起きたトラブルを事前に潰しながら、成功させてきた。経験の少ない日本としては快挙だろう。
おめでとうございます。


返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください