球体関節人形展

球体関節人形展を見てきた。映画イノセンスのせいもあってかかなり混雑しており、じっくり見るには辛い環境だったのだが、それでもやはり生で見るということは素晴らしい。
俺はかなり昔に綾辻行人の「囁きシリーズ」の表紙で天野可淡[1. 人形作家。故人]を知り、今回実物を見ることが出来ると知ってかなり期待していた。もちろん写真集を持っているのでどんなものが出るのかはある程度推察していたのだが、それでも実物に勝るものはない。
写真で見る人形たちは実に美しかった。生で見る人形はさらに凄味を持っていた。
人形に対して、生きているようなとか今にも動き出しそうな、という表現がよく使われる。今回見てきた人形たちは動き出す時期を見計らっているかのようだった。さあ、動け、と念じる俺を見出した。
東京都現代美術館で21日まで。どんな種類のものでも創作に一度でも関わった人なら見ておく価値はあると思う。


2件のコメント

  1. キーボードかー。昔どっかで見た「百」って書いてある金色のメカニカルキーボードが記憶にいつまでも”こびり”ついてますねぇ。
    今現在使っているデスクトップのキーボードはマイクロソフトのナチュラルキーボード(サンプル強奪品)です。
    お人形は可淡ドール好きだったり、livingdead dollsが好きな友達が居ますね。
    確か可淡ドールのCD−ROMもシンフォレストあたりから出ていたような記憶もあります。

  2. やはりキーボードとマウスは手になじむものを見つけるまで何度でも買いなおすべきかと。えらく投資してるきがするなぁ。
    可淡ドールはいい場所で一括展示でした。眼福。恋月姫の作品はさすがはビスクドールというきめの細かさ。一番気に入った作品が写真集に載ってなかったんだよなぁ

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