まんだらけで生原稿が無断で販売されていた話

簡単に一言で言うと、活動停止している「さくら出版」に預けていた漫画の生原稿が流出し、漫画家に無断でまんだらけで販売されていたというものである。
まずは被害者の言い分から見てみよう。
1.渡辺やよい氏の日記。6月6日より参照すべし
2.井出智香恵氏の日記。19〜23日に記述有り。
逆にまんだらけ社長古川氏の見解はこちらのNo.116以降をご覧頂きたい。
さて、これに対する俺の見解は「不誠実」である。一般に負い目のある人間ほど長々と喋るものだが、古川氏の見解は正論で体裁を繕っただけの責任転嫁にしか見えない。
漫画家や出版社の体制による管理の不徹底は確かにあるのかもしれない。だが、それは今現実に責められている点と直接の関係はない。言い方は悪いかもしれないが「盗品だったのかもしれないが我々は知らなかった。そもそも盗まれる方が悪い。うちも被害者だ」と言っているようにしか見えない。言い訳の羅列にしか見えない。
「まんだらけに盗品を売ったヤツは必ず捕まる」という形を作りたいのなら要請があった段階で疑わしいものの販売を停止すればいいのだ。その上で要請した本人に警察への届け出をしてもらい、正式に事件とすればいい。要請者に協力する方がよほど早い。店のイメージも損なわれない。
まだまだこの話は継続するだろう。しばらく見続けたい。
参考サイト:羊羹手書


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