情報弱者と呼ばれない為の四つの心得 – 脳髄にアイスピック

「まだあわてるような時間じゃない」が正しいように思う

はてなブックマークからの投稿

自分のものさしを持ち、常に測るべき。情報は信じるものじゃないよね

 

俺のお気に入りはにゃんねるだ。
で、そこでみつけた素敵なAA。
ho
ああ、確かに尻尾を立てた猫に見える。きっとかなり前からあるんだろうなぁ。

 

昔やっていたネットゲームにログインしてみた
おかえりなさいを言うために。

 

『IE』をはじめとする複数の主要ブラウザに共通のバグ(japan.internet.com記事)

あちこちで報道されてますが。結局安全なものなど何もないってことで。

暴言を承知で言ってしまうと、素のIEをデフォルト設定で使用するなど愚の骨頂。IEのエンジンが好みならSleipnirなどのIEコンポーネン トを利用したタブブラウザを利用し、JavaScript、ActiveXなど危険性のあるものはデフォルトですべてオフ。Flashを見たいなど必要が あるときのみタブブラウザの機能で個別にオンにすればよい。インターネットオプションの設定ではすべてのIEでJavaScriptがオン/オフになって しまうが、タブブラウザであれば個別のページごとにオン/オフが切り替えられるので便利である。FireFoxではそもそもActiveXは存在しない し、いくつかのエクステンションを導入することで同様のことが実現できる。

なかなか浸透しないが、上記のような設定は自衛策として当たり前のことである。アンチウィルス製品の導入はネットワークに接続する上でもはや義務に 等しいという理解はだいぶ進んでいるようだが、それだけでは足りないという事実もまた理解してほしい。

 

ホームページ、チャットは何歳からやらせるべきか(PRESIDENT Online記事)

末尾の一文は俺の意見と一致する。

学校まかせにせず、今、親自身が子どもを守るという、高くて積極的な意識が必要なのです。

自分の子供を自分が守らなくて誰が守ってくれるというのか。教育もまた然り。自分が教えたいことはやはり自分で教えるしかないのではないか。

ただし、俺自身はありとあらゆる情報を遠慮無く子供に与えるべきなのではないかと考えているので、年齢制限を付けるという考え方には反対する。全て を見せた上で親がフォローした方がいいのではないのだろうか。

もっとも物理的[1. 時間・空間的に。仕事中に子供のやることを見守ることは出来ないもんなぁ]にそれが出来ないので最初から制限 しろというのであれば首肯せざるを得ないのだが。

義務教育を受けている年齢ではまだ幼すぎて判断能力も低い。いちいち教育する立場の人間が子供の考えを聞き、明らかな誤りは正しながら「考えるこ と」の重要さと思考法を学ばせなければそこから先が続かないと思うのだ。そして、何よりも真摯に子供の疑問と向き合ってやらなければならない。適当な答え では納得してくれないだろう。どんなに難しい回答であっても正直に答え、その答えを導く方法を教えていく必要がある。

繰り返しになるが、そこまでの細やかさで子供を指導できるのはやはり親なのだと思う。それが教育ではないのか。

 

アダルトサイトにつながる情報掲載で「小学六年生」を回収(ITmedia記事)

回収ですか…。

子供に与える情報は取捨選択すべきと言う主張自体は理解できるが、これがインターネットがらみとなると非常に難しい。

今回の例で言うと、誌上に掲載されたURLにアクセスするとアダルトサイトへのリンクがあるサイトに繋がっていたらしいが、これが「誌上のURLで 示されるサイト」→「別のサイト」→アダルトサイトというリンクだった場合はどうなのか。間に別のサイトが入っているから良いのか。子供に与える情報を制 御するという観点からすれば一切見られないようにすべきであって、アダルトサイトへのリンクがあるサイトは却下というルールでは実現不可能なのではない か。リンクをたどればいつかは到達可能だと思うからだ。

現実的にたとえば5回以上HOPしなければならないというルールを定めたとして、その妥当性はどこが評価するのか。サイトが更新されて新たなリンク が出来たときまで責任を負わなければならないのか。

上記の疑問故に、俺は制御するならローカル(学校、家庭)で行うべきであって、アダルトサイトなどへのリンクがある、などという理由で掲載しないと いう選択を批判する。学習雑誌であるということであれば、直接アダルトサイトやヘイトサイトなどへのURLがなければそれでいいと思うのだ。そこからどこ に通じているのか、例えどこに通じていたとしてもそれを制御することが目上の人間の義務だと思う。やはり他人任せで、批判すればいいものではないと思う。

 

小学館「小学六年生」で紹介のHP、アダルトに接続(YOMIURI ON-LINE記事)

子供に見せたくないサイトがあるならフィルタリングソフトでも導入すればいいのに。

子供は好奇心旺盛だから[1. いや、最近の子供がそうなのかは知らないけど]そこにリンクがあれば、それも普段禁止されているであろうアダ ルトサイトのものであればクリックしてしまうのは想像に難くない。だがそれはWWWを使う以上必ずついて回る問題だろう。学習雑誌に掲示されたURLで表 示されるサイト上にアダルトサイトへのリンクが存在するということは問題ではないと思う。問題があるとすれば、そのようなサイトに対するアクセスを制御す るソフトウェアが存在するという事実を保護者が知らないことにあるのではないのか。[2. 俺自身はフィルタリングソフトの導入には反対であるが、導入したいという保護者の要求は理解できる]

同月号を購入した保護者の1人は「インターネット絡みの事件が問題になっているのに、小学生が読む雑誌にわざわざこういう記事を掲載するとは常識を 疑う」と憤慨。

そう思うのであれば自らの手で子供を保護しなければ駄目だろう。Googleでちょっと検索しただけで用意にアダルトサイトに接続できるのが現状な のだ。小学六年生ともなればごく普通に検索サイトを使いこなし、自分のWebページを持っていると考えた方が良いのではないか。それを前提として、子供に 見せたくないWebページをフィルタすべきではないのか。出版社に抗議して謝罪を得、今後このようなことがないようにする、という出版社の言葉に満足して いては駄目なのだ。

Webサイトは垂れ流し状態のTVや雑誌と異なり、見せたくないWebサイトとしてフィルタすることも(完全ではないものの)可能であるのだから、 むしろ保護者の努力に期待したい。フィルタリングとは何を是とし、何を非とするのか、その価値観の決定に他ならない。フィルタリングを通じて、この価値観 を保護者は子供に示すべきだろう。何を見せるべきかの決定を他人任せにしていて良いわけはない。

なお、インターネット絡みの事件とはおそらく佐世保の小学生による同級生刺殺事件のことを指すのであろうが、あれは別にインターネットを利用しなく ても起こりうる事件であった。掲示板やチャットというネットワークを使い慣れていない人から見れば目新しいかもしれないが、要は交換日記や授業中のメモの やり取りの延長に過ぎない。自分に理解不能な事象を、新たなデバイスに原因を求めて安堵してしまうのは結果としてより問題を大きくする行為だと思うのだ が。

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